沖縄不動産　有限会社TOM住宅のブログ

先生　「○○さん、大分腫れも引いて、口も開くようになってきているし、上の親知らずが傷つけてた部分も良くなっているねぇ～」

先生　「今日、どうします？右上の親知らず抜きましょうか？」

私　「・・・・」

私　「先生、２・３質問が・・・」

私は前回の右下の親知らずの悪夢と不安を先生に相談した上、

私　「抜きます。お願いします。」

早速麻酔が始まり、抜歯作業が始まって５分足らず・・・

先生　「抜けましたぁ～」

私　「えっ・・・」

何の、機械音も独特のあのミシミシした音もなく。
歯科助手もつかず。

前回はあんなに１時間以上もかかったのに、
ビックリするほどあっさり抜けました。
しかも、こんなにキレーに。

構えて望んだ分、ホッと力も抜けました。
前回、頑張ったから神様がサービスしてくれたんかな？

先生　「稀ですゎ（関西なまり）」
先生　「記念にもって帰ります？」

私　「はい・・・」

って事で
じゃじゃ～ん

右上、親知らず抜けました～


こんな、可愛らしいケースに入れて抜いた歯はお持ち帰り。

帰り道、何度も何度も奥歯の噛み合せを確認しながら、
なんだかニヤケながら帰宅。


何となく、仏壇にケース毎置いて、抜歯報告。ウートートー。

奥歯が噛みあうって素晴らしいねぇ～

振り返れば、親知らずに悩まされたこの約１ヶ月。
思うように食べれず、飲めず。。。辛かった。
人一倍食べることが大好きな私は
なんと、３キロ体重が落ちてました。

食生活回復にはまだ時間がかかりますが、一件落着。

あーーーーーーーーー早く、ガッツリ肉食べたい